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2013年度アンケート結果

2013年度アンケート結果

患者さんの満足度向上に向けた取り組みについて

 草津病院では、「良質」「公正」な医療サービスを提供し、常に人に優しく、広く地域に信頼される病院を目指すことを基本理念に掲げ、スタッフ全員が患者さんに安全でより質の高いサービスの提供に努めております。地域から信頼される病院の実現には、臨床技術だけではなく、患者さんの満足度が大切であると考えており、例年、外来においでいただきました患者さんと退院されました患者さんから様々なご意見をうかがっております。
 2013年度は、2013年11月1日から11月16日までに外来においでいただきました患者さんと、2012年11月1日から2013年10月31日の間に退院された患者さん、あわせて1,476名の方にアンケートをお願いしてご意見をうかがいました。
 ご協力いただきました皆さんに、改めてお礼申し上げます。

 当院では、2012年度アンケートにおいて相対的に満足度が低かった、「診察・会計の待ち時間」、「薬の説明」、「騒音」、「デイ・デイナイトケア」、の他、当院としてより満足度を高めていく必要があると考え取り組んでまいりました。また、「患者さんへの迅速な対応」、「患者さんへの説明」、「スムーズな引き継ぎ」等、患者さんとのかかわりについて、引き続き2013年度も重点改善項目として取り組んでまいりました。
 この結果、2013年度のアンケートでは、「病棟の相談員の説明」や「入院手続き」、「医師の説明」等が2012年度を上回るご評価をいただくことができました。特に、「病棟の相談員の説明」、「入院手続き」は、各病棟で相談業務を行う精神保健福祉士を大幅に増員させたため、より丁寧な対応が可能となったことから、前年よりも高い評価をいただくことができたと考えております。一方、「看護師・介護者の対応」および「受付職員の対応」は2012年度を下回る結果となった他、特に、改善に注力してまいりました「診察時・会計の待ち時間」に関しましても、2012年度と概ね同様の評価と残念な結果となりました。
 今回の評価を踏まえ、2014年度は、前年度から評価が後退している「心の支え」、「患者さんへの注意」、および従来からの課題である「診察時・会計での対応や待ち時間の短縮」等、患者さんとの接点の拡大とかかわりの向上について、重点的に取り組みたいと考えています。

 最後になりましたが、精神科救急医療を担う広島県西部地区の拠点病院として、今後も皆さんにご満足いただける医療サービスを目指してまいりますので、引き続きご教示いただきますようお願い申し上げます。

2014年9月30日

医療法人社団更生会 草津病院
院長  佐藤 悟朗
(編集:サービス向上委員会委員長 沼口 隆之)

草津病院

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