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2016年度アンケート結果

2016年度アンケート結果

患者さんの満足度向上に向けた取り組みについて

 草津病院では、「良質」「公正」な医療サービスを提供し、常に人に優しく、広く地域に信頼される病院を目指すことを基本理念に掲げ、スタッフ全員が患者さんに安全でより質の高いサービスの提供に努めております。地域から信頼される病院の実現には、臨床技術だけではなく、患者さんの満足度が大切であると考えており、例年、外来においでいただきました患者さんと退院されました患者さんから様々なご意見をうかがっております。
 2016年度は、2016年11月1日から12月3日までに外来においでいただきました患者さんと、2015年11月1日から2016年10月31日の間に退院された患者さん、あわせて1,405名の方にアンケートをお願いしてご意見をうかがいました。
 ご協力いただきました皆さんに、改めてお礼申し上げます。

 当院では昨年度の2015年度アンケートにおいて相対的に満足度が低かった項目や前年比で低下した、「診察・会計の待ち時間」、「職員の対応」等の他、当院としてより満足度を高めていく必要があると考えております、患者さんとのかかわりに関連する事項や生活空間の改善について、引き続き重点改善項目として取り組んでまいりました。
 この結果、2016年度のアンケート結果では、「患者さんへの注意」や「介護者への聞きやすさ」等の患者さんとのかかわりに関する項目や「診察・会計の待ち時間」については2015年度を上回るご評価をいただくことができました。しかし、「診察・会計の待ち時間」は改善はしましたが、満足度の水準は低く継続して改善に取り組む必要性を認識しています。また、「院内施設」「院内の空調」などの生活空間に関わる設備面については、2015年度を下回る結果となりました。
 これらの、満足度の低い項目や満足度が低下した項目については、その問題点や要因を検証し、今後も重点課題として優先して改善に取り組む事項であると受け止めております。
 今回の評価を踏まえ、2017年度も、病院として大切にしたい「心の支え」、「患者さんへの温かい対応」に関する事項や従来からの課題である「待ち時間の短縮」や「職員の対応」等、患者さんとの接点の拡大とかかわりの向上について、引き続き重点的に取り組みたいと考えています。

 最後になりましたが、精神科救急医療を担う広島県西部地区の拠点病院として、今後も皆さんにご満足いただける医療サービスを目指してまいりますので、引き続きご教示いただきますようお願い申し上げます。

2017年4月30日

医療法人社団更生会 草津病院
院長  佐藤 悟朗
(編集:サービス向上委員会委員長 沼口 隆之)

草津病院

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