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薬物療法2016年度

薬物療法

1.単剤化率(病院全体)

1)抗精神病薬

抗精神病薬
  • ※2014年10月1日から4種類以上、2016年4月1日から3種類以上の抗精神病薬は減算の対象。
  • ※各日時点に抗精神病薬を服薬している患者(頓服は除く)。
  • ※注射はゼプリオン、リスパダールコンスタ、ハロマンス、フルデカシン、エビリファイを投与している患者を一剤として抽出。
  • ※レボメプロマジンは抗精神病薬として抽出。

2)抗うつ薬

抗うつ薬
  • ※2014年10月1日から4種類以上、2016年4月1日から3種類以上の抗うつ薬は減算の対象。
  • ※各日時点に抗うつ薬を服薬している患者(頓服は除く)。
  • ※トラゾドン、ミアンセリン、ミルタザピンは抗うつ薬として抽出。

3)抗不安薬

抗不安薬
  • ※2014年10月1日から3種類以上の抗不安薬は減算の対象。
  • ※各日時点に抗不安薬を服薬している患者(頓服は除く。但し、診療報酬上では頓服も含まれる)。
  • ※エチゾラムは抗不安薬として抽出。
  • ※クロナゼパムは抗てんかん薬に該当。

4)睡眠薬

睡眠薬
  • ※2014年10月1日から3種類以上の睡眠薬は減算の対象。
  • ※各日時点に睡眠薬を服薬している患者(頓服は除く。但し、診療報酬上では頓服も含まれる)。
  • ※ベゲタミンは睡眠薬として抽出。

2.主病名F2圏患者(病院全体)

1)抗精神病薬単剤化率

抗精神病薬単剤化率
  • ※2014年10月1日から4種類以上、2016年4月1日から3種類以上の抗精神病薬は減算の対象。
  • ※各日時点に抗精神病薬を服薬している患者(頓服は除く)。
  • ※注射はゼプリオン、リスパダールコンスタ、ハロマンス、フルデカシン、エビリファイを投与している患者を一剤として抽出。
  • ※レボメプロマジンは抗精神病薬として抽出。

2)抗精神病薬患者別平均CP換算量

抗精神病薬患者別平均CP換算量

3)抗精神病薬と抗パーキンソン薬併用率

抗精神病薬と抗パーキンソン薬併用率

3.主病名F3圏患者(病院全体)

1)抗うつ薬単剤化率

抗うつ薬単剤化率
  • ※2014年10月1日から4種類以上、2016年4月1日から3種類以上の抗うつ薬は減算の対象。
  • ※各日時点に抗うつ薬を服薬している患者(頓服は除く)。
  • ※トラゾドン、ミアンセリン、ミルタザピンは抗うつ薬として抽出。

1)抗うつ薬患者別平均IMP換算量

抗うつ薬患者別平均IMP換算量

草津病院

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